活動記録


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■■■最近の活動■■■

●「漂流通信」毎週発行
●体育館開放。毎週金曜の14時〜16時
○スタッフミーティング、毎月第一水曜・第三木曜に開催
○「漂着教室」会議、隔月開催
○保護者懇談会を年3回開催
○最終金曜に参加フリーの宴会

札幌市若者支援総合センターのシンポジウムにシンポジストとして参加:4月
北大教育学部大学院でゲスト講義:5月
札幌学院大学でゲスト講義:6月
 
※これからの予定・行事など詳しくは月間カレンダーを参照下さい→こちら
※日々の活動については日誌をどうぞ→2004年10月〜2004年9月まで

 現在の訪問件数:27件
 漂着教室利用:9名
 正スタッフ:2名
 ボランティアスタッフ:51名(登録数)






■■■2009年度の活動■■■


●NPOサポートセンターや、釧路で行われた「全国まじくるフェスタ」など、市民活動、まちづくり活動への参加が増えた。



●日本フリースクール大会(東京)、不登校を考える第20回全国大会(東京)、全国青少年相談研究集会参加(日高)といった全国大会に参加。

●北大の教職入門課程で講義。コミュニティ・ジョブNPO事例研修会で講師を務める。ほか、各研究集会で実践報告。スタッフ向けにはLD・ADHD心理的疑似体験講座を開催した。

●北海道フリースクール等ネットワークでは2回の教育フォーラムを開催。昨年に引き続きキャンプにドラムサークルと交流会も2回開く。また、北海道地区では初めてとなるフリースクールフェスティバルを開催。

 

●週一度の体育館開放は継続。漂着会議のほか、年3回、保護者懇談会を開く




■■■2008年度の活動■■■


●カラオケ大会、卓球大会、クリスマス会など子供主体の行事が増える。

●フリースペース「漂着教室」を移転。広さが倍になり台所設備がついた。利用者の子供たちと毎日昼ご飯をつくる。

 

●日本フリースクール大会(東京開催)、ひきこもり支援者全国実践交流会の全国大会2つに参加。

●自閉症発達障害実践報告会で実践報告。札幌福祉専門学校の特別講義、札幌ADHDの会「いーよ」の学習会や、本別町「障がい者記念週間」講演会で講師として講演。「まちづくりフェスタ2008」で活動報告。対外向けに活動を示す機会が多かった。

●リラクセーション講座、ストリートダンス講座を開く。ドラムサークルも2回開催。漂流教室を利用していない人も参加できる企画を増やした。

●北海道フリースクール等ネットワークでは2回の教育フォーラムを開催。また、初のキャンプとサッカー教室と交流会も2回開く。



●週一度の体育館開放は継続。漂着会議のほか、年3回、保護者懇談会を開く




■■■2007年度の活動■■■


●ジンギスカン大会、焚き火大会、映画祭、リラクセーション講座、ドラムサークルなど、親子で参加できるさまざまな課外活動を試してみる。また、昨年度に引き続きゲーム大会やカレー大会も開催。 週に一度体育館を借りて、子供の遊び、運動用に開放。



●漂流教室開設5周年記念イベント開催。賛助会員制度を始める。

●北海道民間教育研究団体連絡協議会の不登校分科会、合同教研北海道集会の不登校分科会でレポート発表。 豊富町「輪つなぎの会」の交流会に講師として参加。帯広で開催された「第9回全道のつどい」に事務局として関わる。

●小樽地区LD親の会「ぽてとの会」の松井さんを講師に迎え、LD・ADHD心理的疑似体験プログラムを開催。そのほか各研修会に参加。

●漂流教室の活動を紹介する初の展示会、「漂流の学び展」開催。



●北海道フリースクール等ネットワークでは2回の教育フォーラムと、日本ハムファイターズコーチ陣を招いての野球教室を開く。




■■■2006年度の活動■■■


●6月、フリースペース「漂着教室」開設。クリスマス会やWii大会、カレー大会などを開催。

 

●合同教研北海道集会の不登校分科会でレポート発表。

●保護者との月1回の懇談会(『漂着会議』)も昨年度から継続して行った。また、北海道フリースクール等ネットワーク役員として教育相談会などを開催。エルムライオンズクラブと共催の交流会は、参加者100名を数えた。

●「第8回全道のつどい」事務局




■■■2005年度の活動■■■


●「漂着教室」開設に向けて、豊水小学校跡地の管理運営団体に加盟

●小樽地区LD親の会「ぽてとの会」の松井さんを講師に迎え、LD・ADHD心理的疑似体験プログラムを開催。参加者は約30名。



●合同教研北海道集会の不登校分科会でレポート発表。文部科学省、北海道教育委員会主催「平成17年度不登校フォーラム」に参加。ほか各研究会、講演会に参加。

●保護者との月1回の懇談会(現・漂着会議)も昨年度から継続して行った。また、北海道フリースクール等ネットワーク役員として講演会、懇話会開催。教育委員会との交渉。エルムライオンズクラブと共催の交流会は、参加者80名を数えた。

●週1回の通信を発行。「月刊漂流」発行




■■■2004年度の活動■■■


●東京で開催された、文部科学省主催「平成16年度全国不登校フォーラム」に参加。道立有朋高校「For You会」講演会や、豊富町「輪つなぎの会」に講師として招かれ、講演する。

●昨年に引き続き、合同教育研究集会北海道大会の不登校分科会にてレポート発表。

●北海道フリースクール等ネットワークの役員として教育相談会、講演会開催する一方、教育委員会と交渉。「第6回全道親の会のつどい」事務局員を務めるほか、各研究集会に積極的に参加した。

●2005年1月より、訪問家庭の保護者を招いての「漂流しない教室」会議開催する

●週1回の通信を発行




■■■2003年度の活動■■■


●2年目は活動の幅をさらに広げた。道新「ふりーすくーる通信」に原稿執筆。学生サークル、エヌスターズネットにて講演会。「第8回登校拒否・不登校問題全国 のつどい」では事務局員を務める。心療福祉専門学校にて講義。新琴似西小学校家庭教育学級にて座談会。合同教研レポート発表。その他、各親の会など関係諸 機関との連携も継続。また、北海道フリースクール等ネットワークでは役員を務め、シンポジウムおよび研修会、教育相談会を開催した。

●人数が増えて予定を合わせづらくなったため、勉強会を月一回に変更。カウンセラーの方の協力を得、さまざまなワークを行う。

●サイトリニューアル。お絵描き掲示板を設ける。週1回、通信を発行。




■■■2002年度の活動■■■


●事業開始にあたり、教育委員会や児童相談所、病院といった関係諸機関を訪問。「北海道フリースクール等ネットワーク」にも加盟して、連絡・協力体制の確立に努めた。その後も、継続して訪問。各親の会にも参加し、引き続き協力体制の強化に努めている。

●新聞を始めとして、雑誌、ラジオなど各メディアに可能な限り露出。多くの人々に情報が届くよう努めた。
 ▼北海道新聞(5/20朝刊)
 ▼「自分の学校vol.4」(イカロス出版)
 ▼FMアップル「教えてNPO」
 ▼「ウォンツ」9月号
 ▼「クオリティ」11月号
 ▼「ボラナビ」2003年1月号
 ▼朝日新聞(3/13夕刊)
 ▼「えぬぴおん」第4号

●研鑚のため、週1回の勉強会を開催。また、各種講演会、研究会に参加。

●活動内容の告知のため、事業開始当初からサイトを設置。また、週1回、通信を発行。